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五新線から十津川

自転車 輪行

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ご無沙汰しております

紀伊半島行ってまいりました

当初、関西空港を飛行機で往復という予定でしたが、いろいろと予定が変わりまして往路は新幹線の始発と相成りました

 

結構いるんですね、始発組 

 

 

 

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予定どおり雨。新幹線速い。 

 

 

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初日は新大阪からそのまま自転車で走りたかったのですが、見たい場所や走りたいルートを考えると時間的にも体力的にもちょっとボリューム多すぎなので少しでも短縮しようという考えから、電車で南海線橋本駅まで移動してそこからのスタート

 

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3駅ぐらい離れた五条駅。古い建物も多く残り歴史のある街らしいので再訪したい 

 

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 今回見たかったものの一つ。五新線跡

 

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いわゆる未成線の跡をバス路線として活用していたもので、現在はそのバス路線もルートが変わって遺構だけが残っている状態。かつての雰囲気としては気仙沼線の鉄道跡で運行しているBRTのような感じだと思います

 

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 路線の廃止はトンネルの状態悪化が原因だとか。路線バスは現在国道で運行しているようです。ちょうどバス一台分の道幅がなんともちょうど良い自転車スケールなので自転車道として活用するのはいかがでしょうか?市長さん。

 

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ここで問題発生。落石にて通行止め迂回
迂回といっても、道の限られた十津川の山間地域です。山間の村を縫うように隣の国道へ迂回を命ぜられる(30kmほど増量確定)。

この迂回路のアップダウンでえらく体力を削られたわけなんですが、この迂回路は道が細くくねくねと、森の雰囲気も良く、そこに民家が点在しており結構綺麗。帰ってから調べたら西吉野という地区らしく映画のロケで使われることもあるそうな。天気の良い時に是非再訪

 

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 2011年に十津川流域はひどい洪水に遭っていて未だにその修復途中。現場を幾つか通り過ぎた

 

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 十津川流域は木の産地ということなのでスギヒノキの植林だけだろうと思っていたけど、そうでない部分も結構あって春の緑が鮮やか

 

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 ここ数年で雨の中を自転車で走ることが多くなっておりますが、雨のことを考えると装備品が倍になったり、手間はかかるしおまけに走りにくいと碌なことがない。

しかし一ついいことを挙げるとするなら天候によっては雨が止む瞬間を体験できること。雨が少しずつ軽くなってきて、視界がはっきりしてきて見上げると晴れ間が差し込み雲の間に青空が覗く。もしそこが山間部であれば合間に霞がかかって神々しい場面に出会えるという具合。

 

雨が止みそうになると近所の鳥たちが騒がしくなるのはそういう気分なのかしら

 

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 熊野本宮を越えるぐらいまでは雨は落ち着き、その後中辺路方面でまた土砂降り。

 

 

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 迂回の影響で2時間ほど予定より遅れて夜の雨の中紀伊田辺駅まで辿りつく。

 

田辺散策は明日にまわして取り急ぎ

夜の街が結構賑わってた

 

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 翌日へ続く

 

 

 

 

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