浄土平と会津若松 2/2

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浄土平から会津若松へ、前回書くの忘れましたが本件は9月後半の旅でございます。

 

翌朝はこの旅の楽しみ、田事のぜんまいわっぱ

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とても柔らかく炊いたぜんまいをふんだんに使った蒸しご飯。実によろしい。

この山菜が人を山へ迷わせ、殺す。しかし同時に死んでも食いたいほどうまいもの。という事だろうか

 

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少し散歩して駅へ。と思ったら近藤勇の首を京都から持ち帰って埋葬したと云われている墓地を見つける

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蚊に刺されなが墓地の奥へ進む。またビンディングシューズ登山。すると大声で挨拶してくるパイセン。

 

「うぉーーい、おはようっ!」

 

ああ、どうも


「墓行くのか?」

 

ええ


「俺も行くんだ」


すぐですか?


「ああ、すぐだ」

 

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パイセンはガラガラ声でかなり酒臭い。この時朝の8:30ごろ

どのぐらい酒臭いかというと、この時わたしが前を歩いて、2mほど後ろをパイセンが歩いていたんだけど、そのフォーメーションで臭ったのだ

 

「この上でマツタケの取り合いで殺しがあったんだよ、嘘はいけねーよな」

などとよくわからない話と看板ですでに読んだ内容の近藤勇に関する講釈あり

 

墓地に到着。写真を撮っているとパイセンは何処かへ。また蚊にさされる

 

少しして降りると途中でさっきは無かったワンカップの蓋が捨ててある。今度はだいぶ離れた別の墓にパイセンの姿が。いちいちこっちにあいさつくる。色々な墓を廻っているようだ

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おっさんの姿形をしたあの生命体は恐らく妖精な何かで、お供え物の酒類を霊に代わってあの世へ届けているのでしょう

 

駅で僅かな土産を買って帰った

 

 

「幽霊屋敷」の文化史 (講談社現代新書)

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